2016年03月16日

お別れの日

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日曜日は卒園式でした。
2匹のひなどりが「おひさまえん」という名の木から飛び立っていきました。

小さい子たちのお世話をすすんで引き受けてくれたり、なにかと心強かったふたりのお姉さん。彼女たちの話になるたびに残される母たちが涙目になってしまうくらい、ふたりの巣立ちはとてもショッキングなことだったのですが、とても晴れやかで笑顔があふれる式を迎えることができました。

すこし得意げな顔で並んだふたりに向けて、先生からあたたかいメッセージが贈られます。あなたたちがあなたたちらしく進んでいけますように。その場にいたみんなの心を重ね合わせて、彼女たちの前途を祝福しました。
卒園、ほんとうにおめでとう。
いつも心におひさまを。
あなたたちなら大丈夫。

式のあとはささやかな謝恩会。
愛情たっぷりのポットラックパーティーで、心もおなかも満たされました。みなさん一年間ほんとうにおつかれさま。

4月にこの地でスタートしたおひさまえんの1年がこれで終わります。
たくさんの出会いの中でよろこびと手応えを感じた初年度でした。
あたらしい年もわくわくする予定がいっぱい。さあ、はりきってまいりましょう!


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2016年03月06日

お別れ遠足

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週末は1泊2日のお別れ遠足でした。三浦のキャベツ畑と海に囲まれた丸太小屋で過ごした2日間。この春卒園するお姉さん2人と一緒に、とびきり幸せな時間を過ごしてきました。

あたたかな太陽に恵まれて、子供たちは磯遊びをおもいきり楽しみ、大人たちはのんびりと潮風を味わいながらお弁当とおやつを広げた昼時間。夕方からは薪ストーブに火がともして、お母さんたちの力作、三浦野菜たっぷりの晩ごはんが並ぶ大テーブルをにぎやかに囲みました。その後パジャマに着替えた子供たちは、先生のまわりに輪をつくって紙芝居に集中。おやすみなさいをしたら寝袋に潜り込んで消灯のはずでしたが、はじめてみんなで過ごす夜の興奮がおさまるはずもなく、いつもより長い夜となったことは言うまでもありません。そしてお母さんと先生たちの夜は、さらに長くとてつもなく深いものとなりました(笑)。

今回のお泊まり遠足は「おもしろそう!」というひらめきが発端です。お母さんたちと先生であれこれアイディアを出し合って、「おもしろくならないはずがない」という信念を揺るがすことなくその日を迎えてみたら、想像をはるかに超えた「おもしろい」遠足を体験することができました。普段から家族のようなおひさまえんですが、こうして親子みんなで一夜を共にするとたくさんのことに気づかされます。幼稚園というのは、子供だけでなく親も成長できる場なのだなあとしみじみ。そして、子供たちの幼稚園時代を一緒につくり、体験できることをとてもありがたく感じたのでした。

そしていよいよ、卒園式まであと1週間_____。


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